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高松宮記念&マーチS予想 [競馬]

昨夜から深夜に行われていたドバイワールドC、初の海外G1レース的中、可能であれば
万馬券を狙いましたが、散々な結果、唯一惜しかったのはシーマクラシックですが、
予想は的中も30倍以下の配当は切り捨てたので、結局は全部外れてしまいました。

高松宮記念ですが、オールドファンなら知っていると思いますが、前は2000mの
G2レースだったのですよ、写真は1200m戦になって最初の勝馬ですね。
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1996年第26回の勝馬フラワーパークです。

今年はどうなのでしょうか?短距離王者グランアレグリアが大阪杯に挑戦と言うことで
何だか混戦ムード、友人から聞いた話では1番人気はあまり来ていないらしいですね。
1番人気はダノンスマッシュかと思ったらレシステンシアの方でしたね。
骨折した武豊騎手から乗り替わっていますが、ちょっと外に行き過ぎたような気がします。

相性の悪い川田騎手のダノンスマッシュは軸にはしたくない、しかもダノックスの馬は
本番に弱い印象があるのですが、同じダノックスでもダノンファンタジーに期待します。
内の良いところに入ったようにも感じるし、そして、こちらも乗り替わりですが、
スプリンターズSでも軸にして、何かやってくれそうな横山典騎手のライトオンキュー

100点買いで納めたかったのですが、最後に気になる1頭を追加して110点になりました。
因みに買い足したのはアウィルアウェイ、多分、買い足さなくてもと後悔するけど。

高松宮記念 3連単 フォーメーション

1着 ライトオンキュー、ダノンファンタジー 

2着 ライトオンキュー、ダノンファンタジー、インディチャンプ、ダノンスマッシュ、
   マルターズディオサ、ミッキーブリランテ

3着 1 、 2 、 3 、 4 、 6 、 8 、 9 、 10 、 14 、 

    15 、 16 、 17 、 18                 計 110 点


ダート重賞となると、なかなか掲載する写真が無く、苦しくなってきます。
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写真の子馬、手前側ですが、父:スキャン、母:サンドピアリス、個人的に好きで
北海道に行けば会いに行っていたサンドピアリスの1995年に産んだ子供です。
その子馬が、2000年第7回のマーチSを勝ったタマモストロングになりました。

相性の悪い騎手の話を良く書いていますが、はっきり言ってルメール騎手も
あまり相性が良いとは言えないのですけど、ここはアメリカンシードでしょう。
これで負けるようなら、相性が悪いと言う証明になってしまいますからね。

マーチS 3連単 フォーメーション

1着 アメリカンシード 

2着 ライトウォーリア、レピアーウィット、ハヤヤッコ、メモリーコウ

3着 1 、 3 、 4 、 5 、 7 、 8 、 9 、 11 、 12 、  

    14 、 16                            計 40 点



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ドバイワールドC他4レースの予想 [競馬]

昼間の中央競馬では3連複で買った毎日杯が当たりましたが、どれが来ても5千円に
なるように買ったのに、買った後にオッズが下がったのでしょう、3千円台でした。

海外のレースを買えるようになってから、何度も挑戦して馬券を買っていますが、
情けない話、まだ1度も当てたことが無い、目標は海外のレースで万馬券です。

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この予想で写真をどうするか?必要無いかなとも考えましたが、写真は社台・サンデー
サラブレッドクラブの牧場見学ツアーで撮った写真で、まだ1歳馬なのです。
サンデーサイレンスの子供か?活躍するかもしれないから撮っておこう、流星も綺麗だし
その馬がいずれ、有馬記念でディープインパクトを負かして、ドバイシーマクラシックを
勝つなんて知る由も無い、1歳のハーツクライです。

馬券は全て3連複で購入して28点としてありますが、30倍以下の配当は
切り捨てていますので、配当が30倍以下なら外したと思って下さい。

このレースには日本馬が最も多く出走していますけど、何かこれはと言うのがいない、
レッドルゼルはそこそこやりそうな気もするけど、デットーリ騎手の馬が気になるので
軸はグッドエフォート

ドバイゴールデンシャヒーン 3連複 軸1頭流し

軸 グッドエフォート 

相手 2 、 3 、 7 、 8 、 9 、 10 、 12 、 13

                                       計 28 点


ヴァンドギャルドも出ていますが、ここは外国馬が勝つとしか思えません。
地元UAEのアルスハイルを狙ってみます。

ドバイターフ 3連複 軸1頭流し

軸 アルスハイル 

相手 2 、 4 、 5 、 7 、 8 、 9 、 10 、 12

                                       計 28 点


ドバイシーマクラシック、このレースが一番日本馬が勝ちそうな感じのレースですね。
クロノジェネシスは荒れた馬場は問題無い、結構やってくれそうな気がしますが、
馬券的な旨味が無い、それならこっちの方が面白いかも、3着までに来れば良いのだから、
マーフィー騎手騎乗のラヴズオンリーユーから。

ドバイシーマクラシック 3連複 軸1頭流し

軸 ラヴズオンリーユー 

相手 1 、 2 、 4 、 5 、 6 、 7 、 8 、 9

                                       計 28 点


ドバイワールドCにはチュウワウィザードが出ていますが、戸崎騎手なので軽視
軸は成績も安定しているアメリカのヘスースチーム

ドバイワールドC 3連複 軸1頭流し

軸 ヘスースチーム 

相手 3 、 5 、 6 、 8 、 9 、 10 、 11 、 12

                                       計 28 点

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日経賞&毎日杯予想 [競馬]

今週は土日重賞が2レースずつあって、しかも明日の1レースは高松宮記念、
更に日付が変わる頃にはドバイワールドC等があって、お金がいくらあっても足りません。
ただ、中山牝馬Sを当てた後、少し馬券の調子が上がって来たのか、先週も予想は
外れたものの、何とかプラス収支で終わることが出来て一安心ですよ。

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写真は説明不要ですかね、モヒカンのたてがみを見れば誰でもわかりますよね。
1992年第40回の勝馬メジロライアンです。

日経賞は中山で行われているし、PATで馬券が買えない頃には、毎年現地に行って
観戦していた好きなレースのひとつ、今年はどうなのでしょうかね?
普通に考えればカレンブーケドールが抜けた存在なのでしょうが、とにかく2着が多いし、
鞍上が津村騎手から松山騎手に替わって、先週ちょっと勝ち過ぎたような気もするので、
こちらも武豊騎手の骨折で乗り替わりで、菊花賞以来勝が無いですけど、有馬記念でも
堅実に上位に来ていることを考えると、中山も問題無い、内枠と言うの良い、
ワールドプレミアを狙ってみます。

日経賞 3連単 フォーメーション

1着 ワールドプレミア 

2着 ウインマリリン、カレンブーケドール、オセアグレイト、シークレットラン

3着 1 、 3 、 4 、 6 、 7 、 8 、 10 、 11 、 12 、 

    13 、 15                            計 40 点

毎日杯が皐月賞へ向けての最終戦となり、稀に大物が潜んでいることがありますね。
今年の皐月賞は個人的に「これが勝つのかな?」みたいな存在は出ていません。

034.jpg
写真は、その大物の中から2001年第48回毎日杯を制したクロフネです。
但し、この馬は皐月賞には向かわずNHKマイルCへ、そう言うローテーションもあります。
先日、残念ながら他界してしまいましたが、最強世代の1頭でしたね。
そう言えば、その世代はジャングルポケットも亡くなって、アグネスタキオンもいないし、
何だか寂しい気分になって来ますね。

今年は大物が潜んでいるかどうか?はわかりませんが、頭数が少なくて面白みが無いですね。
弱気になっているとか、守りに入っているわけでは無く、ここは珍しく3連複で
最内枠のプログノーシスから、どれが来ても5千円を超えるように買いました。

毎日杯 3連複 軸1頭流し

軸 プログノーシス 

相手 3 、 4 、 5 、 6 、 7 、 9

                                       計 15 点

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スプリングS&阪神大賞典予想 [競馬]

昨日は万馬券ではありませんでしたが、ファルコンSを当てることが出来ました。
先週まで重賞レースが当たらないと悩んでいたのに、中山牝馬Sを当てて、
吹っ切れたのか、少し調子が出てきたような気がしています。

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写真は2002年第51回スプリングSの勝馬タニノギムレットです。
スプリングSの時は四位騎手だったのですね、後に武豊騎手でダービーを勝ちます。

スプリングS、本当ならランドオブリバティを軸にしたかった、三浦騎手でなければ。
本来なら乗り替わりだったのにM、デムーロが騎乗停止となり再び三浦騎手ですよ。
川田騎手と同じくとにかく相性が悪い、事実ホープフルS、きさらぎ賞と駄目でした。

そこでロードトゥフェイムか、ヴィクティファルスで迷って前者を選択しました。
騎手で選ぶなら断然後者なのですが、父マツリダゴッホと言うのが決め手ですかね。
中山巧者だったし、暮れの有馬記念を勝ったと言うことで荒れた馬場も大丈夫かなと。

スプリングS 3連単 フォーメーション

1着 ロードトゥフェイム 

2着 ランドオブリバティ、レインフロムヘヴン、イルーシヴパンサー、ヴィクティファルス

3着 1 、 2 、 3 、 4 、 5 、 6 、 10 、 11 、 13 、 

    14                                 計 36 点


阪神大賞典で一番印象に残っているのはナリタブライアンマヤノトップガンの叩き合い。
少し力が落ちてきたナリタブライアンが復活、鳥肌が立ったのを覚えています。
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しかし、今になっても解せないのが高松宮記念を使ったことですね。
あれは明らかに人間のエゴ、馬が可哀そうだと感じたものです。

大阪杯がG1に昇格してから、このレースの位置付けも少し微妙になって来ましたね。
古馬の春の目標は、天皇賞・春だったので、このレースに有力馬が揃っていました。
しかし、実質は長距離馬ではない馬が多いので、ステップレースは中山記念等に
代わって、有力馬の出走は少なくなった、ここはどう考えてもアリストテレスでしょう。
相手になるような馬がいない、それにしてもアリストテレスは雨男なんですかね?
相手の2着馬は少し人気の無いところを狙ったつもりです。

阪神大賞典 3連単 フォーメーション

1着 アリストテレス 

2着 タイセイトレイル、ナムラドノヴァン、ダンスディライト、ゴースト

3着 1 、 2 、 3 、 5 、 6 、 8 、 10 、 12 、 13

                                       計 32 点

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フラワーC&ファルコンS予想 [競馬]

マイネルの総帥岡田繁幸さんが亡くなりましたね、ご冥福をお祈りいたします。
実はラフィアン(マイネル)クラブの友人と北海道の牧場に行っていた時のこと、
友人が出資している馬を見に行った時だと思うのですが、そこにたまたま岡田さんがいて、
いろいろ話をする機会があって、「これから調教を一緒に観に行きませんか?」
岡田さんに言われて、彼が運転するクラウンに乗せていただき、坂路調教の頂上に
連れていかれて、当時、岡田さんがイチオシの馬を絶賛していたのを覚えています。
社台グループに負けないように頑張ると言ってたのが印象に残っていますよ。

今年は未だに牡馬牝馬とも確実にクラシック候補と思われる馬がいないような気がします。
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写真は2002年第16回の勝馬スマイルトゥモロー、後にオークスも制します。

今回はユーバーレーベンホウオウイクセルと言ったところが上位人気ですかね?
ただ、どちらも牝馬っぽくない馬名で、個人的には軸にしたくない感じです。
結局、軸にした馬も牝馬っぽくはない馬名ですが、エンスージアズムにしました。

フラワーC 3連単 フォーメーション

1着 エンスージアズム 

2着 レーヴドゥラプレリ、ホウオウイクセル、グローリアスサルム、ユーバーレーベン

3着 1 、 3 、 4 、 5 、6 、 8 、 9 、 11 、 13 、 

    15 、 16                            計 40 点


ファルコンSは印象がかなり薄いレースで、レースに関係する馬の写真があるのか?と
思ってたら、1996年第10回の勝馬スギノハヤカゼがありました。
030.jpg
その当時もファルコンSと言うレース名だったかなぁ?違ったような気がします。
写真は北海道の当時は早田牧場新冠支場で休養中に調教しているところです。

朝日杯を勝ったグレナディアガーズがどこに出てくるのか気になっていたのですが、
まさかのファルコンS、皐月賞を目指していると思っていたので、ダノンザキッド
選ぶであろう川田騎手が乗らなくなるこの馬に期待をしていたのに、路線を変えましたか?

期待していた馬ですが、川田騎手が乗るとなると、違う馬を軸にするしかなくなります。
中京も京都競馬が出来ないことでかなり荒れていますから、やはり内枠を狙います。
軸はルークズネスト、何の根拠もありません、勘、それだけです。

ファルコンS 3連単 フォーメーション

1着 ルークズネスト 

2着 グレナディアガーズ、ロードマックス、モントライゼ、ヴィジュネル

3着 4 、 5 、 6 、 7 、 8 、 9 、 10 、 12 、 13 、

    14 、 15                            計 40 点




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金鯱賞&フィリーズレビュー予想 [競馬]

馬券が当たらないのもありましたが、実は昨年末頃から身体に異変がありまして、
顔の左側半分が無意識に痙攣して、年明けから脳ドック受けたりしていました。
脳ドックは異常無しでしたが、問診で痙攣のことを伝えると、急に要精密検査となり
別の大きな病院を受診したら、今度は国が指定している難病の疑いがあるとなった。
それで再検査、その結果が金曜日に出て、結局難病では無かったので、痙攣に関しては、
緊急性も無いので、取敢えず薬でと気分も晴れ、そして昨日、今年重賞初勝利。
しかも、10万馬券、これで悩みが一気に消えた感じです。

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金鯱賞と言えば忘れられないのが、この馬、サイレンススズカですね。
写真は私が撮ったものではないですが、サンデーサイレンスディープインパクトと言う
最高傑作を残しましたが、個人的にはサイレンススズカも最高傑作だと思います。
この馬が無事に種牡馬になっていたら、日本競馬も少し違った形になっていたと思います。
非常に残念ですね。

今年は昨年の牝馬3冠馬デアリングタクトが出てきましたね。
テレビなどで予想家たちはグローリーヴェイズの逆転と言ってる方が多かったですが、
自分も川田騎手でなかったらそう考えたかもしれませんが、相性悪いし3着までで。
サトノフラッグも気になりますが、どうなんですかね?左回り。

金鯱賞 3連単 フォーメーション

1着 デアリングタクト 

2着 ブラヴァス、キセキ、ポタジェ

3着 2 、 3 、 4 、 6 、 7 、 8 、 9 、 10

                                       計 21 点

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写真は2001年第35回フィリーズレビューの勝馬ローズバドです。

フィリーズレヴューとか当てた覚えが無いし、桜花賞に直結しないレースの印象が強い。
ほとんど馬名だけで選んだのがアンブレラデート、池添騎手というのも良いですから。
そしたら、この馬、何とダイワスカーレットの子供でしたね、増々、期待しちゃいます。

フィリーズレヴュー 3連単 フォーメーション

1着 アンブレラデート 

2着 ポールネイロン、ラヴケリー、ララクリスティーヌ、オパールムーン

3着 1 、 3 、 5 、 7 、 8 、 9 、 11 、 13 、 15 、

    16 、 18                            計 40 点






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中山牝馬S予想 [競馬]

自分がエクセルで作っている競馬の収支表、1月末からゼロが並んでいます。
ここに書いている重賞レースの予想が外れても、他場のメインレースが当たって
何とか資金を維持できていたのが去年でしたが、今年はそれすら当たりません。

今年は予想を投稿するレースにまつわる馬の写真を掲載しておりますが、
昨日調べたら、実はそれが途切れてしまう恐れがあることがわかりました。
それは特に夏場で、ダートの短距離戦、確かに競馬場に行く時は芝のレースが
メインの時ばかり、例えばダート短距離を走っていた馬が、スプリンターズSに
出走したりしている場合は良いのですが、夏場走っている馬となると意外と無いです。
その場合は、勝馬の親馬とか、レースで負けていた馬とかひねり出します。

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写真は2004年第22回の中山牝馬Sの勝馬オースミコスモです。
冠号のオースミやナリタは確か同じオーナーでしたが、これも最近あまり見ないですね。

中山牝馬Sは、馬券が当たっていない人間にはかなり厳しいメンバーです。
雨で馬場も悪い、中山1800mは内の先行馬有利と思ってはいるのですが、
当たっていないだけに、もう豊様に頼るしかありません、武豊騎手の腕に掛けます。
軸はランブリングアレーで、お願いします、豊様と言う気持ちです。

中山牝馬S 3連単 フォーメーション

1着 ランブリングアレー 

2着 リアアメリア、フェアリーポルカ、ロザムール、サトノダムゼル

3着 1 、 2 、 3 、 5 、 6 、 7 、 8 、 9 、 11 、 

    14 、 15                            計 40 点


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弥生賞ディープ記念予想 [競馬]

まだ、今年も2カ月ちょっと過ぎただけですが、昨年は金杯を早々に当てて、
最終的にマイナス収支でしたが、11月頃までは途中で入金することも少なく
済んだのですが、ここまで重賞が当たらないと、今年は厳しい1年になりそうです。

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弥生賞ディープ記念ですから、写真はディープインパクトです。
子供は今年デビューの馬がほぼ最後、来年は数頭しかいないそうですからね。
こう言う種馬には少しでも長く頑張って欲しかったので、残念です。

同着とは言え、私が相性が悪いと軸にしなかったエリザベスタワーが来ましたね。
そうなると、ダノンザキッドは私が軸にすると負け、軸にしなければ勝つことになります。

そもそもダノックスの馬って、何故か本番に弱い印象が強いんですよね。
そうなると弥生賞は勝ちそうですが、過去に無敗で皐月賞を勝った馬達と比べると
ダノンザキッドは大物感が無い感じがして、しかも昨日勝った川田騎手、相性も悪い、
それで軸はルメール騎手のシュネルマイスター、ルメール騎手は最近、土曜日は勝てない、
日曜日にキッチリ勝つと言うパターンが続いているような気がします。

本当はタイムトゥヘヴンを狙いたかったのですが、こちらも相性最悪の三浦騎手。
当たったと思ったホープフルSで競争中止になるほどの実績があります。


弥生賞ディープ記念 3連単 フォーメーション

1着 シュネルマイスター 

2着 ダノンザキッド、タイトルホルダー、ワンデイモア、タイムトゥヘヴン

3着 2 、 3 、 4 、 5 、 6 、 7 、 8

                                       計 24 点



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オーシャンS&チューリップ賞予想 [競馬]

先週の中山記念は、もう少しで当たりそうでしたが、2着のケイデンスコールがね、
3着のウインイクシードと逆だったらねぇ、結局、重賞未勝利継続中ですよ。
個人的な馬券購入の緊急事態宣言も解除されず、厳しい状況で、本来なら土曜日は
競馬などしている場合ではないのですが、重賞レースが2つもあると、我慢できません。

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写真は2010年第5回オーシャンSの勝馬キンシャサノキセキです。

オーシャンSって、短距離重賞の中でも特に難しく感じるんですよね。
有力馬は阪急杯とか、シルクロードSの方に出るので、こちらはメンバー的に難解。

先々週、見限ったテリトーリアルに勝たれて、追掛けてる馬はとことん追掛けないと駄目。
このレースで過去に軸にしたことがある馬が、アンヴァルとか、アウィルアウェイとか
たくさんいる中で、ラヴィングアンサーを選択、大外枠が心配ですけどね。

オーシャンS 3連単 フォーメーション

1着 ラヴィングアンサー 

2着 アルピニズム、カレンモエ、アンヴァル、アウィルアウェイ

3着 2 、 3 、 4 、 5 、 6 、 7 、 10 、 11 、 13 、 

    14 、 15                            計 40 点


チューリップ賞や明日の弥生賞のレース名を聞くと、クラシックが始まると感じます。
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写真は2011年第18回のチューリップ賞勝馬レーヴディソール、チューリップ賞まで
無傷の4連勝、その後に故障して、エリザベス女王杯で復帰しましたが、勝てませんでした。
写真はチューリップ賞の後、故障して休養中の時ですね。

今年は何だか、ずば抜けた存在はいないように感じています。
馬名だけでエリザベスタワーが良いかと思ったのですが、騎手がね、相性悪くて、
メイケイエールは強いのでしょうが、馬名が牝馬っぽくないので、
そんな感じの消去法で、タガノディアーナを軸にしました。

チューリップ賞 3連単 フォーメーション

1着 タガノディアーナ 

2着 メイケイエール、ストゥーティ、エリザベスタワー、タイニーロマンス

3着 1 、 2 、 3 、 4 、 5 、 7 、 8 、 9 、 10

                                       計 32 点



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