根岸Ｓ＆シルクロードＳ予想

早くも今年のＧ１戦線の前哨戦が始まります。

東京の根岸Ｓは２月に行われるフェブラリーＳに向けてのレースです。
他の路線もあるのでしょうが、重賞レースとしてはこれが最後の前哨戦です。
なかなか難しいメンバーですが、少し穴っぽい馬を狙ってみました。

根岸Ｓ　３連単　フォーメーション

１着　タイセイレジェンド

２着　エーシンウェズン、ガンジス、メイショウマシュウ、トウショウカズン

３着　１　、　２　、　３　、　５　、　６　、　７　、　８　、　１１　、　１２　、　１４　、　１６

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　計　４０　点

京都では３月の高松宮記念に向けてのレースとなります。
こちらは本番前に阪急杯もありますので一流馬と言える馬はまだ出て来ていませんが、
こちらも混戦で難しいメンバーで、どの馬にもチャンスがありそうです。
ハンデ戦なので軽ハンデの人気薄を軸にしました。

シルクロードＳ　３連単　フォーメーション

１着　メイショウデイム

２着　アイラブリリ、サドンストーム、スギノエンデバー、アースソニック

３着　１　、　２　、　３　、　４　、　５　、　６　、　７　、　１０　、　１３　、　１４　、　１６

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　計　４０　点