中山金杯＆京都金杯予想

今年も年明け最初の競馬の日がやってまいりました。
例年だと年末の有馬記念から金杯までは競馬ファンにとってはとても長く感じるものですが、
今年は有馬記念が年末の遅い日であったのと金杯が１日早いため、普通に１週間でした。

金杯は結構当てているイメージがあって、確かに当てているのですが、実は２年連続で
当てたことが無くて、昨年は当てているのでそう言う流れだと今年は当らない年です。
しかも約１年毎で中山金杯と京都金杯を交合に当てているようなので、普通に考えると
去年は京都金杯を当てたので、今年は外して来年の中山金杯が当ることになります。

いやいやそんなことは言ってられませんので、今年は初の２年連続的中となるようにします。
中山金杯は昨年の年末から使われている競馬場なので芝の状態は悪いのは間違い無い。
有馬記念もそうでしたが、後からでは直線も短いので厳しいと考え、ある程度前で競馬できる馬、
そうなると内枠の前に行ける馬が中心と言うことになります。

中山金杯　３連単　フォーメーション

１着　ラブリーデイ、デウスウルト　

２着　マイネルミラノ、ラブリーデイ、デウスウルト、クランモンタナ、ラブイズブーシェ

３着　１　、　２　、　３　、　４　、　５　、　７　、　８　、　９　、　１０　、　１２　、　１３　、　１４　、　１７

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　計　８８　点

逆に京都は年末の阪神から開催が代わっていますので芝の状態は悪くないはずです。
しかも外回りなので直線が長い、しかし京都もコースの形状から内枠の馬が有利なのです。
有利と言うのは語弊がありますが、内側に潜り込めるような馬が意外と結果に繋がるのです。

京都金杯　３連単　フォーメーション

１着　マイネルメリエンダ、グランデッツァ　

２着　マイネルメリエンダ、シェルビー、グランデッツァ、アクションスター、アズマシャトル

３着　１　、　２　、　３　、　４　、　５　、　７　、　８　、　９　、　１１　、　１５　、　１６　、　１８

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　計　８０　点