京都新聞杯予想

１０連休（内２日は在宅勤務）も、あっという間に終わりになりますね。
天皇賞・春は２強が並び立ってしまいましたが、タイトルホルダーは強かったですね。
ディープボンドの方は空馬の影響もあったと思いますが、あの着差は厳しいですね。
結局、馬券は外れて連敗街道まっしぐらと言う感じです。

京都新聞杯ですが、未だにダービーの前哨戦と言うのが馴染めなくて、
神戸新聞杯と共に菊花賞トライアルだったのが、染み付いています。
昨年の京都新聞杯で本命にしたのがルペールカーリア、多分ですが福永騎手だったから？
結果は惜しくも２着、勝ったのはレッドジェネシスでした。

今年の本命は、また福永か？と思われるかもしれませんが、ポットボレットです。
但し、流れを読んでの物で、明日のＮＨＫマイルＣで福永騎手が騎乗するセリフォスを
軽視するつもりなので、今日は勝つかな？そんな理由で軸にしています。

京都新聞杯　３連単　フォーメーション

１着　ポットボレット　

２着　メイショウラナキラ、リアド、ボルトグフーシュ、ブラックブロッサム

３着　１　、　３　、　４　、　５　、　６　、　７　、　８　、　９　、　１０　、　１１　　　　

　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　計　３６　点

コメント 2

中京開催てのも違和感ありますねｗ
by てんぽいんと (2022-05-07 13:35) 

そうですよね、早く京都の改修が終わって欲しいですが、
来年の菊花賞かららしいですね。
by のりさん (2022-05-07 14:43)