中山金杯＆京都金杯予想

２０２３年戦績　３３２戦４０勝　重賞１７勝　万馬券１６回


明けまして、おめでとうございます。
今年も当たらない予想で楽しんでいただければと思いますが、上記の昨年の成績
情けない、万馬券１６回も不満、やっぱり２０回は超えたいですね。


何故、前日予想かと言うと、実は暮れの有馬記念と金杯と両方行く予定になってましたが、
御存知のように、インフルエンザで有馬記念は行けませんでした。
金杯、行くのいつ以来かと調べたら、１９９３年セキテイリューオーが勝った年以来。
多分、その時は当てていて、当時は馬連までしかなくて、好きだったカリブソングが
２着なので、３０年前なので、記憶も不確かですが、多分、当てて帰った来たと思います。


じゃあ、何故、３０年振りに金杯に行くのかと言うと、愛馬ククナが出走するからです。
ククナは、牝馬で、６歳、クラブのルールで、これが最後か、もう１回走るか？
愛馬が中山で重賞を走るなら最後に会いに行くかと言うことで、行くことにしました。


だから、年明け早々ですが、予想も何も無い、ククナ本命です。
友人の愛馬カテドラルも出るので、写真をたくさん撮りたいと思います。


中山金杯　３連単　フォーメーション

１着　ククナ　

２着　リカンカブール、ゴールデンハイント、マイネルクリソーラ、エミュー

３着　２　、　３　、　４　、　６　、　８　、　９　、　１０　、　１１　、　１３　、　

　 　 １４　、　１５　、　１７　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　計　４４　点


京都金杯の方は、そろそろ大きな所を勝ちそうな騎手、鮫島克駿騎手のアルナシーム。
まだ、Ｇ１は未勝利ですが、ここをステップに、今年は勝てるんじゃあないかと、
期待を込めて買います。


京都金杯　３連単　フォーメーション

１着　アルナシーム　

２着　コレペティトール、トゥードジボン、フリームファクシ、アヴェラーレ

３着　１　、　２　、　４　、　７　、　９　、　１０　、　１１　、　１３　、　１５　、

　 　 １７　、　１８　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　計　４０　点