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光風台のダボハウス [料理・食事]

先日市原の光風台でゲリラ豪雨のような状況に遭遇した記事を書きましたが、
8月6日だったかな?その時何故光風台にいたのか?というと、
実は光風台に住んでいる方から聞いたラーメン屋に行っていたからなのです。

光風台駅脇を通って市原の方に抜けている道のセブイレブンの並びに
水色の建物がありますが、それが今回御紹介するカフェ・ダボハウスです。
聞いた話では以前はレストランだったとのことですが、店名から考えて
喫茶店だったのではないかと、店内の様子からもそう思います。

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カフェ・ダボハウス PHOTO by のりさん
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店内はこんな感じ PHOTO by のりさん

さてここのラーメンですが、市原市で開催されたラーメン選手権?だったかな?
ちょっと大会名はド忘れしましたが、その第1回のグランプリに輝いています。
選ばれたのが梅塩チャーシューメンだそうでで、もちろん注文しました。

梅干し(紀州南高梅)が入っていると聞いていたので、大盛りを頼もうかとも
考えましたが、もし好みの味で無かった場合に困るので普通盛りを注文。
ところが、さすがにグランプリに輝いたラーメン、美味しい[exclamation×2]
しかも塩ラーメンだからあっさりかと思っていたら、結構な厚みで柔らかい
チャーシューが乗っていて、普通盛りでもボリュームたっぷりでした。

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梅塩チャーシューメン PHOTO by のりさん

店に行くとグランプリの記事が貼ってあったりします。
またここはカフェだったこともあって、フラッペとか甘い物もあります。
それと梅塩チャーシューメン以外の特選チャーシューメン特選味噌ラーメン?だったかな。
とにかく他のラーメンも人気らしくて、昼時は人が一杯です。
ちょっと時間をずらすと良いかもしれません。
是非、寄ってみたらいかがでしょうか?
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洋麺屋 五右衛門 [料理・食事]

先月27日のことで、前にも話を書きましたが最悪転職が上手くいかなかった場合に
ポリテクセンター(職業訓練校)で技術を身に付けようかと考えていて、
千葉の稲毛にある千葉ポリテクセンターの説明会に参加しました。
説明会のことはまた後日報告しますが、その日の昼食について書きます。

説明会が13時半からだったのでどこかで昼食を食べようと思い、
実はポリテクセンターには数年前に教育で来たことがあって、その時に近くに
フレスポ稲毛と言うショッピングモールがあったのを思い出して、
そこで何かを食べることにしました。

駐車場に車を止めて周りを見回すと洋麺屋五右衛門というスパゲッティの店が
目に止まり、スパゲッティの好きな私はここしかないという気持ちで店内へ。
まだ正午少し前だったこともあって店内は意外とすいていました。
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洋麺屋五右衛門 PHOTO by のりさん

メニューを見てスパゲッティとサラダとスープ、飲物、デザートが付いて
千円ちょっとのセットメニューで、スパゲッティはこれまた大好きな
明太子を使った明太子と海老とシメジの青ジソ風味スパゲッティを選び
飲物はアイスコーヒー、デザートはマンゴープリンにしました。

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明太子と海老とシメジの青ジソ風味スパゲッティセット PHOTO by のりさん
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マンゴープリン PHOTO by のりさん

値段もリーズナブルで味も量も満足できる昼食でした。
知らなかったので初めて入った店ですがこの洋麺屋五右衛門ですが
海外も含め日本に全国展開しているお店らしくて千葉県にも成田空港に1店、
それと千葉市に5店舗あるそうで、是非また行ってみたいと思います。
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あんずジャムに挑戦 [料理・食事]

時々リンゴジャムを作る話は以前しましたが、前から1度あんずジャムに
挑戦してみようと母と話をしていました。

ところがあんず自体があまりスーパー等で売っているのを見たことがなくて、
更に自分自身も実のままのあんずは見たことがなくて、知っているのは昔駄菓子屋で
売っていたしゃぶるあんずの御菓子やケーキ等に乗っているものだけでした。

我家は生協で野菜等を購入していますが、ある日あんずが売りに出ていました。
もちろの購入、初めて見る実のままのあんずはちょうどビワを 
まん丸くしたような感じの実でした。

クックパッド等のインターネットであんずジャムの作り方を調べて、いよいよ挑戦。
まずはあんずを半分に切り、中の種を取り除きます。
そして鍋にあんずを入れそこに砂糖を結構な量いれて半日ほど放置します。

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砂糖を入れて半日程度放置 PHOTO by のりさん

私はリンゴジャムを作る時は水を入れますが、ネットで調べるとあんずは水は
入れずに半日程度砂糖を入れて放置すると実から水分が出て来ますので、
それをそのまま火に掛けます。

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水は入れずに火に掛ける PHOTO by のりさん

後はリンゴジャムと同じように形が無くなるまでじっくり煮ます。
水を入れないので焦げないように、頻繁に混ぜます。
混ぜながら実をつぶすようにします。
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焦がさないようにじっくり煮る PHOTO by のりさん

クックパッド(ネット)ではレモンの絞り汁を入れる人もいるようですが、
味見をするとあんず自体がかなり酸っぱい物でレモンは必要ないと思いましたので、
敢えて今回は入れずに作り、待望のあんずジャムが完成。
煮沸消毒した容器に入れて冷蔵庫で保存します。

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煮沸した容器に入れる PHOTO by のりさん

こんがり焼いた食パンに薄くマーガリンを塗り、その上にあんずジャム
酸味が心地よくて癖になりそうなぐらい美味しいです。
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「ありはら」で昼食 [料理・食事]

7月の頭に夏のボーナスが支給されました。
9月末で会社は終わりますが、一応暮れのボーナスも前倒しでくれるらしいです。
ただ暮れのボーナスは退職金の一部のような扱いになってしまう感じなので
ちゃんとした査定等が織り込まれたボーナスはこれが最後となるのです。
そう言うことで両親を連れて食事に行きました。

場所は家の近くで今井と言う場所にある日本料理の「ありはら」というお店です。
ここには家族で何度か行っていますが天ぷらが美味しい店です。
店主が大手ホテルの日本料理店にいた方ということです。

母がいろいろなものを少しずつ食べたいと言うので、母には天ぷら寿司御膳を
食べてもらうことにしたのですが、これは若い人が食べても量が多くて
完食するのが大変だと思えるぐらいなので、母は絶対残すだろうと考えて
残したものは自分がいただくために、自分は簡単に天丼を注文しました。

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母の注文した天ぷら寿司御膳 PHOTO by のりさん
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自分が注文した天丼 PHOTO by のりさん

ところがこの天丼がまた凄くて、揚げたてでサクサクの天ぷらが丼に乗っていて
上から見ると普通にエビ天や茄子天等が見えていて、食べ始めるとエビ天の
下からもイカ天や白身魚の天ぷらが出て来て結構ボリュームがありました。

そして母が頼んだ天ぷら寿司御膳ですが、これには天ぷら盛り合わせ、
寿司が6貫、そば、茶碗蒸し、サラダ、冷奴に食後にデザートが付きます。
思った通り母は半分程度しか食べられませんでした。
残りは父と自分で何とか食べました。

天ぷらの美味しい店には他には行ったことが無いので比べようもないですが、
「ありはら」の揚げたてでサクサクころもの天ぷらは絶品です。
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念願の田島商店へ [料理・食事]

同僚から聞いていていつかは行ってみたかったラーメン屋の田島商店に
先日の千葉での就活(?)の帰りに行って来ました。

場所は千葉のちはら台とおゆみ野の境にあると言えばわかるでしょうか?
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ラーメン田島商店 PHOTO by のりさん

駐車場は7、8台車が止められる程度で行った時も何とか1台分の空きがあるだけで
さすがに繁盛している様子、それでも待たずに入店することができました。
店の中は昔のレトロな物がたくさんでした。
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レトロな感じの店内 PHOTO by のりさん

ここは最初に発券機で食券を買うのですが、店のことを教えてくれた同僚に
お勧めのラーメンを聞いていなかったので、まあ個人的には味噌ラーメンが好きなので
味噌チャーシューと中盛り(0.5玉増)に餃子を買おうと千円札を入れてボタンを
押したのですが味噌チャーシューの券しか出て来ない?あれっ?と思ったら
何とラーメンだけで千円で、慌てて500円を追加して中盛り券と餃子券を買いました。
まさか一杯千円のラーメンとは初めてのことで期待も高まります。

店内では厨房に男性一人、ホールに女性一人と少ない割に元気も良くて動きも良い
好印象、最初に背油の量を選ぶように言われ、取敢えずは普通でお願いしました。
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背油の量を選ぶ PHOTO by のりさん

出て来たラーメンはチャーシューが麺が見えないほど綺麗に丼に並べられて
真中に煮込んだ半熟タマゴ(実は自分はこれが食べられません)。
柔らかいタマゴの特に卵白が駄目で、でもこの時は堅い茹で卵かと思って
一口食べてしまって、半熟と知って申し訳ないと思いながら残しました。
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味噌チャーシューメン中盛り PHOTO by のりさん

ラーメンの味はさすが人気のラーメン店、ボリュームたっぷりで美味しい。
背油普通の割には結構こってりしていて、こってりはどれだけの物なのか。

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餃子 PHOTO by のりさん
餃子も普通は自分で醤油やラー油を入れますが、ここは専用の付けダレが付いていて
これがまた良い味なんですよ。

満腹で満足して家に帰りましたが相当ボリュームがあったようで
その日は夕飯を食べられないほど胃がもたれていました。
ここにはチャンスがあったらまた是非行きたいです。
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SLラーメン [料理・食事]

昨日投稿したハローワークですが、私の最寄りのハローワークは木更津駅西口の
旧そごうの建物の中にありますが、何でこんな場所に移動したのですかね?
前は潮見にあったのに、ゴーストタウン状態とはいえ駅周辺はゴチャゴチャしすぎです。

ハローワークで見付けたこれはと思う求人をあっさり断られて、厳しい現実を突き付けられ
傷心の状態でハローワークを後にしたのは昼を少し過ぎた頃でした。
そう言えばある同僚から木更津駅西口のSLラーメンのチャーハンが美味しいと聞いていたので
寄ってみることにしました。

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SLラーメン PHOTO by のりさん

凄く昔ここで食べた記憶があるのですがさすがに味までは覚えがなくて、
店内に入るとさすがに昼時とあって、かなり混んでいました。
それと駅の建物に入っているためか、スーツ姿の人と明らかに旅行にでも行くのか?
それとも帰って来た人か?大きな荷物を持っている人が多かったのが印象的でした。

同僚から聞いていた美味しいと言うチャーハンとチャーハンだけでは足りなそうなので
味噌ラーメンを注文してみました。
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味噌ラーメンとチャーハン PHOTO by のりさん

味噌ラーメンは可も無く不可も無く普通に美味しいラーメンでした。
チャーハンはやはり期待通りに美味しかったですね。
ただやはり場所が駅前ということが、車が無いと生活できない地域の人間には
車をどこかに止めなければいけないと言うのがめったに行けない理由ですね。

満腹になって自宅に帰ろうとすると、自分の車を止めた駐車場の数台離れた場所に
こんな近くで見るのは初めてだと感動してしまったのですが、フェラーリ―が止まっていました。
傷心の心が少し和らいだ気がしました。

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フェラーリ― PHOTO by のりさん
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北海道ラーメン帯広ロッキー [料理・食事]

先日のこと、同僚3人と一緒に4人で木更津にオープンした北海道ラーメン帯広ロッキーへ、
インターネットの口コミとか食べログ等で見ると結構満席で待つという情報でしたが、
そんなことも無くすぐに席につけました。

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帯広ロッキー木更津店 PHOTO by のりさん

同僚の一人は過去に他の場所の帯広ロッキーに行ったことがあるそうで、
お勧めはカニみそラーメンと聞いていましたので、4人揃ってカニみそラーメンと餃子を注文、
ところがオープン間もないため店員が対応出来ないとの店側の判断で餃子はメニューには
ありましたが、まだ注文を受けていないとのこと、残念。

仕方なく私はカニみそラーメンの大盛りに、他の2人はライスを付け、残りの1人は
トッピングで何とか餃子が食べられない分の注文をしました。
これもカニみそラーメンを勧めてくれた同僚から聞いていたのですが、どんぶりがでかい。

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カニみそラーメン大盛り PHOTO by のりさん

どんぶりの割に量はちょうど良さそうだなと思いながら食べ始めたのですが、
意外と量が多くて完食するのは大変でした。
久々に美味しいと思えるラーメンを食べました。

同僚の1人が気になると言っていたトマトラーメンが私も気になります、どんなものなのか?
家からもそれなりに近いし、また機会があったら行きたいですね。
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かねふくの明太子 [料理・食事]

9月末の会社解散に向けて、我が社の労働組合は貯まりに貯まった組合費の
使い道として、先日私も参加した1000円ゴルフとか、参加はしませんでしたが
格安北海道ツアー等があって、先日水戸の偕楽園や茨城にあるアウトレット等が
コースになっているバスツアーがあって、これも私は参加しませんでした。

コースの中に大洗にある東京かねふくめんたいパークに寄るとのことで
同僚に明太子を御土産で頼んで、いただきました。
明太子と言えば九州と言うイメージですが、かねふくの本社は福岡です。

我家では母と私がタラコとか、明太子、筋子、数の子等が大好きでチャンスがあれば
買っていましたが、今回もらった明太子は私が今までに食べた明太子とは大きさも
味も比べ物にならないほど、大きくて美味しい物でした、感謝、感謝。

写真を見てもらえればわかると思いますが、大きさをわかってもらえるように
ちょっと参考にはならないかもしれませんが、コーヒー用のスプーンを置きました。
大きいでしょう。

味も本当に美味しくて、本当は御飯を減らしてダイエットしなくてはいけないような状況なのに
粒もさらさらな感じ、辛過ぎず、そうは言っても明太子の心地よい辛さで、
まあ、御飯が進む、進む、後が大変です。

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かねふくの明太子 PHOTO by のりさん

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ミートソース [料理・食事]

影響され易い人間なので、テレビのドラマ等でラーメン食べているシーンなんか見たりすると
無性にラーメンが食べたくなっちゃうんですが、先日ミートソーススパゲッティを食べている
場面を見ちゃって、又しても無性に食べたくなって、ところがこだわりがあって食べるまでに
2週間掛ってやっと食べましたと言う話を書きます。

何故食べるまでに2週間も掛ったかと言うと、我家では自分が家事をこなしているために
どうしても平日は簡単に出来るもの、こだわりなどで時間が掛る物は週末に造ります。
ミートソースにもこだわりがあって、ただ麺を茹でてレトルトのミートソースでは納得が出来ません。

それでミートソースも造ると言うのが私のこだわりなのです。
最初に何をするかというとタマネギを数個とにかく細かく刻んでバターで炒めます。
フライパンでなく鍋でタマネギを焦がさないようにじっくり炒めます。
食べたいと思って最初の週末はこの作業に時間が掛かり、そこで止めて他の物を食べました。
取敢えず炒めたタマネギは冷凍して翌週末に続きを造ることにしたため2週間掛ったのです。
このバターで炒めたみじん切りのタマネギはカレーやシチューでも使います。

そして翌週末にまず固形のコンソメスープを100cc程度の熱湯に入れて溶いておきます。
そしたら挽肉を鍋で炒め、
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挽肉を鍋で炒める PHOTO by のりさん

肉に火が通ったらそこに先週末造って冷凍しておいたタマネギを入れます。
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タマネギを入れる PHOTO by のりさん

そこに熱湯で溶いておいたコンソメスープを入れます。
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コンソメスープを入れる PHOTO by のりさん

そしてデミグラスソースとカットトマトの缶詰を入れる。
カットトマトやホールトマトが無かったらトマトジュースでも大丈夫ですよ。
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デミグラスソースとカットトマトの缶詰 PHOTO by のりさん

それから写真は無いですがマッシュルームの缶詰を中の水分も一緒に鍋に入れて煮込みます。
煮込みながら好みの味になるようにケチャップやソースで味を調えます。
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材料を全て入れて煮込みます PHOTO by のりさん

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ミートソーススパゲッティ完成 PHOTO by のりさん

この記事書いてたらまた食べたくなって来ました。

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リンゴジャム [料理・食事]

母に替わって家事をするようになってかれこれ7年以上にもなりますが、
それまで料理等いっさいしなかった人間(自分)も、さすがにいろいろ出来るようになり
最近ではこんな物まで自分で造るようになってしまいました。

きっかけは母の知り合いがくれたふじという種類のリンゴでした。
普段は紅玉と言う種類のリンゴを焼きリンゴにしたりしていますが、それ以外は普通に
皮をむき、切ってそのまま食べると言うのが我家でも当たり前です。

ところがその時期にたまたま岐阜の親戚から送られて来た大量の富有柿があって、
私の同僚にも相当配ったのですが、とにかく毎日食べないと傷んでしまうような状況で
合わせてリンゴを食べようと言う気持ちにはなれずに、それならジャムを造るかということに。

昔は母も杏とかリンゴとかいろいろジャムを造っていたので教わりながら挑戦しました。
今回の投稿は3度目のジャム造りをした時の話で、使用したのは王林という種類です。

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王林 PHOTO by のりさん

手順としては、リンゴの皮をむき、芯の部分を取り、なるべく小さく刻みます。
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リンゴを刻む PHOTO by のりさん

鍋にその刻んだリンゴを入れて、水をリンゴに浸るぐらい、好みの量の砂糖を入れて煮ます。
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水と砂糖を入れて煮る PHOTO by のりさん

何回か造った経験から煮る時間は2時間~3時間掛ります。
焦げないように時々混ぜながら、ひたすら水が無くなるまで煮ます。
煮立った水が無くなる少し前にレモン半個~1個(好みで)を絞ります。
そしてこれも好みでシナモンを振り掛けます。
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レモンとシナモンを入れる PHOTO by のりさん

それから更に煮込んで水分が無くなり(完全にではない)、リンゴがトロトロになった来たら
火を止めて(我家はIHですが)、冷まします。
冷めたら瓶などに詰めて冷蔵庫で保存します。
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リンゴジャム完成 PHOTO by のりさん

我家は砂糖が少し多目かもしれないので、カロリー過多の心配はあるものの、
毎朝食べるこのジャムを付けたトーストは最高です。
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