ダービー卿チャレンジトロフィー予想

先週は高松宮記念やドバイのレースを買って、当てることが出来ず大きな痛手でした。
海外のＧ１レースで万馬券はかなり難しい、高松宮記念の軸馬２頭が凡走と
いろいろあった中で、一番腹が立ったのがマーチＳのアメリカンシード＆ルメール騎手。
これは間違いなく来るだろうと、単勝１倍台の馬から買って、結果１４着、これはもう、
ルメール騎手も相性の悪い騎手に入れるしかありませんよ。


写真は１９９４年、自分もまだ２０代の頃ですね、第２６回の勝馬サクラバクシンオーです。

今年は、友人の愛馬カテドラルが出てきました。
前走の東京新聞杯では勝ったと思ったところにカラテが差してきての２着でした。
今回も応援はしていますが、この枠順は、スマイルカナに勝ってくれ、先日他界され
日本競馬にも大きく貢献した岡田繁幸さんのためのレースの様になっています。

特に鞍上の柴田大知騎手は岡田さんに可愛がられていた騎手だと聞いています。
中山マイルは内側の先行馬有利、同型のボンセルヴィーソも気になりますけどね。

ダービー卿チャレンジトロフィー　３連単　フォーメーション

１着　スマイルカナ　

２着　ボンセルヴィーソ、テルツェット、カテドラル、メイショウチタン

３着　２　、　３　、　４　、　６　、　７　、　９　、　１０　、　１１　、　１２　、　　

　 　 １３　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　計　３６　点

コメント 2

ダービー卿チャレンジトロフィーは１２００ｍだったんですね！
マイルでも難解なレースですがｗ
by てんぽいんと (2021-04-03 13:31) 

レースの形態もいろいろ代わって、難しくなってますね。
by のりさん (2021-04-03 14:35)