家を建てる話(18) [とりとめの無い話]
しばらく振りの家を建てる話シリーズですが、家を建てる話って言ったって、
既に住み始めてからもう少しで半年過ぎてしまうので、何だかおかしなタイトルですよね。
それでも家は建って住めるようにはなりましたが、まだまだ追加で手を付けたい所も
あるので、その進行状況に沿ってもう少しこの話を引っ張りたいと思います。
話は約半年前に戻りますが、昨年の11月30日にDハウス社から引渡しされました。
それから2週間後の12月13日に引越しを完了させて住み始めました。
引渡しから住み始めまでの2週間、私は毎朝梱包した荷物や小さめの家具を
車に積んでは仕事に行き、仕事帰りに新居に荷物を運ぶ作業を続けました。
引越しは、専門の引越し業者を頼むと言う選択肢もありましたが、
なるべく出費を減らしたいと言う考えから、信用できる同僚にアルバイト代を払う条件で
手伝ってもらったのですが、わざわざ軽トラックにロープや家具の角に当てる毛布まで
用意してくれ、確か5往復程度で完了、大変助かりました(費用も削減できたしね)。
目の前の土地があっという間に売れてしまって、何だか大きな家が建ちそうでしたが、
ラッキーなことにこの家が平屋で、我家の日当たりには全く影響なし。
半年間住んでみての印象ですが、とにかく天気が良かった日は夜も暖かい。
そのお陰でこの冬はほとんど暖房器具を使わずに済んで、電気代も大助かり、
IHクッキングヒータはガスの物とは違ってやはり難しいです。
火を使って料理してた時とは勝手が違って失敗の連続でしたが、何とか慣れてきました。
それからDハウス社の1ヶ月点検があったり、市役所の担当者が固定資産税額の
決定のために点検に来たりもしましたが、一番大変だったのが住所変更の届けでしたね。
まずは郵便局、銀行、市役所、警察、陸運局といろいろ申請に行きましたが、
未だに届け忘れている場所が次から次へと出てきます。
さて、これから手を付けたいところですが、まずはウッドデッキの追加工事、
庭の手入れもちゃんとやりたいと思っているし、それから物置の設置もです。
不景気で仕事も不安定な時で大変ですが、少しずつ進めて行きたいと思います。
続く
既に住み始めてからもう少しで半年過ぎてしまうので、何だかおかしなタイトルですよね。
それでも家は建って住めるようにはなりましたが、まだまだ追加で手を付けたい所も
あるので、その進行状況に沿ってもう少しこの話を引っ張りたいと思います。
話は約半年前に戻りますが、昨年の11月30日にDハウス社から引渡しされました。
それから2週間後の12月13日に引越しを完了させて住み始めました。
引渡しから住み始めまでの2週間、私は毎朝梱包した荷物や小さめの家具を
車に積んでは仕事に行き、仕事帰りに新居に荷物を運ぶ作業を続けました。
引越しは、専門の引越し業者を頼むと言う選択肢もありましたが、
なるべく出費を減らしたいと言う考えから、信用できる同僚にアルバイト代を払う条件で
手伝ってもらったのですが、わざわざ軽トラックにロープや家具の角に当てる毛布まで
用意してくれ、確か5往復程度で完了、大変助かりました(費用も削減できたしね)。
目の前の土地があっという間に売れてしまって、何だか大きな家が建ちそうでしたが、
ラッキーなことにこの家が平屋で、我家の日当たりには全く影響なし。
半年間住んでみての印象ですが、とにかく天気が良かった日は夜も暖かい。
そのお陰でこの冬はほとんど暖房器具を使わずに済んで、電気代も大助かり、
IHクッキングヒータはガスの物とは違ってやはり難しいです。
火を使って料理してた時とは勝手が違って失敗の連続でしたが、何とか慣れてきました。
それからDハウス社の1ヶ月点検があったり、市役所の担当者が固定資産税額の
決定のために点検に来たりもしましたが、一番大変だったのが住所変更の届けでしたね。
まずは郵便局、銀行、市役所、警察、陸運局といろいろ申請に行きましたが、
未だに届け忘れている場所が次から次へと出てきます。
さて、これから手を付けたいところですが、まずはウッドデッキの追加工事、
庭の手入れもちゃんとやりたいと思っているし、それから物置の設置もです。
不景気で仕事も不安定な時で大変ですが、少しずつ進めて行きたいと思います。
続く
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