天皇賞・秋予想

昨日、愛馬ククナが出走したアルテミスＳですが、メンバー中最速の上りで
追い込みましたが２着、重賞を勝つ難しさを痛感させられたのと、
それなら勝馬と同じ位置から追い出していればと言う気持ちで、残念です。

調教タイムや馬を見て状態を確認するような予想が出来ない自分の場合、
単純に競馬界の流れなどから予想をしたりしていて、昨日、ルメール騎手が
私の愛馬で勝っていれば、今日は無いと考えるのですが負けましたからね。

そんな感じで、天皇賞の予想もするわけなのですが、例えば相性の悪い騎手もいます。
川田騎手とか戸崎騎手、別に嫌いではないですが、買ってもなかなか勝ってくれません。
ダノックスの馬はＧ１レースは勝てないという人もいるし、クロノジェネシスは
道悪の方が良いし、左回りはどうなのか？秋華賞、菊花賞と無敗の３冠馬が誕生して
今回は８冠馬誕生か？それなりに盛り上がるとは思うのですけど、馬券的につまらない。

結局、いろいろ迷ったものの、まずは私の愛馬で負けて、アーモンドアイはきっちり
勝たせると言うのも納得できないし、厳しいのは覚悟の上で軸はダノンキングリーと
天皇賞男の武豊の腕を信じてキセキとしました。

天皇賞・秋　３連単　フォーメーション

１着　ダノンキングリー、キセキ　

２着　ダイワキャグニー、ダノンキングリー、クロノジェネシス、キセキ、
　　　アーモンドアイ、ジナンボー

３着　１　、　２　、　３　、　４　、　６　、　７　、　８　、　９　、　１１　、　

　 　 １２　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　計　８０　点