天皇賞・春予想 [競馬]
馬券の不調が続いていたのですが、何と昨日は青葉賞を3連単で、新潟のメインを
3連複で当てることができて、取敢えず3週間程度は資金の心配をしなくて済みそうです。
青葉賞のワンダフルタウンには、連続で万馬券を取らせてもらったことになります。
明日は朝から出掛けて、夕方まで帰りませんので、レースも観られませんし、
皆さんのコメントやniceへの返信も遅くなりますが、お許しいただきたいです。
春の天皇賞と言えばこの馬かな?1991年第103回と翌1992年第105回と
連覇して、1993年第107回は2着のメジロマックイーンです。
トウカイテイオー派の自分としては、悔しい思いをさせられた馬ですね。
写真では、もうだいぶ白くなっていますね、懐かしい馬です。
今年の天皇賞・春ですが、やはり大阪杯がG1に格上げされた影響で、混戦ムードです。
自分に都合の良い能書きを書かせてもらうと、まず牝馬、メジロマックイーンの年まで
遡ってみましたが、2着にもきていない、牝馬の勝利となると60年程前だとか?
そこで、上位人気の牝馬は3着までかなと、それから青葉賞を和田騎手が勝ちました。
さすがに続けてG1を勝つような気がしないのと、ディープボンドは前走があまりにも
印象的だったので人気していますが、取りこぼしの方が多い馬で安定感は無い。
そう考えると、1枠の2頭、ワールドプレミアとアリストテレスかなと思います。
この2頭が軸ですと、やはり2着には人気薄が来て欲しいと言う希望で、
ルメール騎手や川田騎手と相性が良くない騎手を上位にしていますが、
これ駄目なら自分に運が無いだけだと諦めるしかありません。
天皇賞・春 3連単 フォーメーション
1着 ワールドプレミア、アリストテレス
2着 ワールドプレミア、アリストテレス、ユーキャンスマイル、ナムラドノヴァン、
オセアグレイト、オーソリティ
3着 1 、 2 、 3 、 5 、 7 、 8 、 10 、 12 、 13 、
14 、 15 、 17 計 100 点
3連複で当てることができて、取敢えず3週間程度は資金の心配をしなくて済みそうです。
青葉賞のワンダフルタウンには、連続で万馬券を取らせてもらったことになります。
明日は朝から出掛けて、夕方まで帰りませんので、レースも観られませんし、
皆さんのコメントやniceへの返信も遅くなりますが、お許しいただきたいです。
春の天皇賞と言えばこの馬かな?1991年第103回と翌1992年第105回と
連覇して、1993年第107回は2着のメジロマックイーンです。
トウカイテイオー派の自分としては、悔しい思いをさせられた馬ですね。
写真では、もうだいぶ白くなっていますね、懐かしい馬です。
今年の天皇賞・春ですが、やはり大阪杯がG1に格上げされた影響で、混戦ムードです。
自分に都合の良い能書きを書かせてもらうと、まず牝馬、メジロマックイーンの年まで
遡ってみましたが、2着にもきていない、牝馬の勝利となると60年程前だとか?
そこで、上位人気の牝馬は3着までかなと、それから青葉賞を和田騎手が勝ちました。
さすがに続けてG1を勝つような気がしないのと、ディープボンドは前走があまりにも
印象的だったので人気していますが、取りこぼしの方が多い馬で安定感は無い。
そう考えると、1枠の2頭、ワールドプレミアとアリストテレスかなと思います。
この2頭が軸ですと、やはり2着には人気薄が来て欲しいと言う希望で、
ルメール騎手や川田騎手と相性が良くない騎手を上位にしていますが、
これ駄目なら自分に運が無いだけだと諦めるしかありません。
天皇賞・春 3連単 フォーメーション
1着 ワールドプレミア、アリストテレス
2着 ワールドプレミア、アリストテレス、ユーキャンスマイル、ナムラドノヴァン、
オセアグレイト、オーソリティ
3着 1 、 2 、 3 、 5 、 7 、 8 、 10 、 12 、 13 、
14 、 15 、 17 計 100 点
青葉賞 [競馬]
青葉賞のレース名を聞くと、ダービーが近いことを強く感じますね。
そして、青葉賞と言えば藤沢和雄調教師のイメージが強いのですが、ちゃんと調べると
過去27回の内4勝、思っていたよりは少なく感じますが、どうでしょうか?
写真は、その藤沢和雄調教師最初の青葉賞勝利となった2002年第9回青葉賞の
勝馬シンボリクリスエス、個人的には馬券で悔しい思いばかりさせられた馬です。
ここのところまた、馬券が当たらない不調の状態です。
軸は昨年の京都2歳Sで、思い通りに勝って馬券的中させてくれたワンダフルタウン。
内枠は良いのですが、久し振りのレースですし、藤沢和雄厩舎の馬も怖いですが、
他の馬も良くわからないので、知っている馬からと言うことで買います。
青葉賞 3連単 フォーメーション
1着 ワンダフルタウン
2着 ノースブリッジ、キングストンボーイ、リーブルミノル、モンテディオ
3着 1 、 3 、 6 、 7 、 9 、 10 、 14 、 15 、 16 、
17 、 18 計 40 点
そして、青葉賞と言えば藤沢和雄調教師のイメージが強いのですが、ちゃんと調べると
過去27回の内4勝、思っていたよりは少なく感じますが、どうでしょうか?
写真は、その藤沢和雄調教師最初の青葉賞勝利となった2002年第9回青葉賞の
勝馬シンボリクリスエス、個人的には馬券で悔しい思いばかりさせられた馬です。
ここのところまた、馬券が当たらない不調の状態です。
軸は昨年の京都2歳Sで、思い通りに勝って馬券的中させてくれたワンダフルタウン。
内枠は良いのですが、久し振りのレースですし、藤沢和雄厩舎の馬も怖いですが、
他の馬も良くわからないので、知っている馬からと言うことで買います。
青葉賞 3連単 フォーメーション
1着 ワンダフルタウン
2着 ノースブリッジ、キングストンボーイ、リーブルミノル、モンテディオ
3着 1 、 3 、 6 、 7 、 9 、 10 、 14 、 15 、 16 、
17 、 18 計 40 点