馬券予想結果（１００４０４）

両レースとも外れて、食べたかった牡蠣フライはお預けとなりました。

私の予想を見てくれている人は気付いているとは思いますが、私はほとんどの場合、
３連単で軸を２頭選んでいますが、その内本命は１頭で、もう１頭はおさえです。
ダービー卿ＣＴはファリダット、産経大阪杯はサンライズベガが本命でしたが
両馬とも惨敗、ファリダットに至っては最下位でしたから、情けないの一言です。

ファリダットが負けるとしたら中山コースの短い直線で届かない不安がありましたが、
届かないどころか全く伸びて来ませんでしたが、何が原因でしょうか？
良血で、見た目も相当強そうな馬に見えるのですが、案外な馬ですね。
馬券は３着しか予想通りに来ませんでした。

ダービー卿ＣＴ　３連単　フォーメーション

１着　　セイクリッドバレー、ファリダット

２着　　セイクリッドバレー、サニーサンデー、トライアンフマーチ、ファリダット、
　　　　 フィフスペトル

３着　　１　、　３　、　４　、　５　、　７　、　８　、　１２　、　１３　、　１４　、　１５　、　１６

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　計　７２　点

産経大阪杯は、ドリームジャーニーがまた負けてしまいました。
５９ｋｇが堪えたのか、最後の直線の脚色は不発と言うような状況でしたね。
勝ったテイエムアンコールは今後何処を目標にしているのでしょうかね？

父がオペラハウスですが、オペラハウスは時として大物を出しますからね。
テイエムオペラオーやメイショウサムソンのような馬をです。
そう考えるとテイエムアンコールも天皇賞が目標なのでしょう。

こちらも馬券は３着だけが予想通りという惨めな結果です。

産経大阪杯　３連単　フォーメーション

１着　　サンライズベガ、ドリームジャーニー

２着　　サンライズベガ、シェーンヴァルト、ドリームジャーニー、テイエムアンコール、
　　　　 エアシャトゥーシュ

３着　　２　、　３　、　４　、　５　、　６　、　７　、　８　、　９　、　１０　、　１１　、　１２

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　計　７２　点

資金を増やせない状況で桜花賞を迎えることになってしまいました。
頑張らないと、その後の皐月賞もきつくなりますね。