スプリングS&阪神大賞典予想 [競馬]
昨日は万馬券ではありませんでしたが、ファルコンSを当てることが出来ました。
先週まで重賞レースが当たらないと悩んでいたのに、中山牝馬Sを当てて、
吹っ切れたのか、少し調子が出てきたような気がしています。
写真は2002年第51回スプリングSの勝馬タニノギムレットです。
スプリングSの時は四位騎手だったのですね、後に武豊騎手でダービーを勝ちます。
スプリングS、本当ならランドオブリバティを軸にしたかった、三浦騎手でなければ。
本来なら乗り替わりだったのにM、デムーロが騎乗停止となり再び三浦騎手ですよ。
川田騎手と同じくとにかく相性が悪い、事実ホープフルS、きさらぎ賞と駄目でした。
そこでロードトゥフェイムか、ヴィクティファルスで迷って前者を選択しました。
騎手で選ぶなら断然後者なのですが、父マツリダゴッホと言うのが決め手ですかね。
中山巧者だったし、暮れの有馬記念を勝ったと言うことで荒れた馬場も大丈夫かなと。
スプリングS 3連単 フォーメーション
1着 ロードトゥフェイム
2着 ランドオブリバティ、レインフロムヘヴン、イルーシヴパンサー、ヴィクティファルス
3着 1 、 2 、 3 、 4 、 5 、 6 、 10 、 11 、 13 、
14 計 36 点
阪神大賞典で一番印象に残っているのはナリタブライアンとマヤノトップガンの叩き合い。
少し力が落ちてきたナリタブライアンが復活、鳥肌が立ったのを覚えています。
しかし、今になっても解せないのが高松宮記念を使ったことですね。
あれは明らかに人間のエゴ、馬が可哀そうだと感じたものです。
大阪杯がG1に昇格してから、このレースの位置付けも少し微妙になって来ましたね。
古馬の春の目標は、天皇賞・春だったので、このレースに有力馬が揃っていました。
しかし、実質は長距離馬ではない馬が多いので、ステップレースは中山記念等に
代わって、有力馬の出走は少なくなった、ここはどう考えてもアリストテレスでしょう。
相手になるような馬がいない、それにしてもアリストテレスは雨男なんですかね?
相手の2着馬は少し人気の無いところを狙ったつもりです。
阪神大賞典 3連単 フォーメーション
1着 アリストテレス
2着 タイセイトレイル、ナムラドノヴァン、ダンスディライト、ゴースト
3着 1 、 2 、 3 、 5 、 6 、 8 、 10 、 12 、 13
計 32 点
先週まで重賞レースが当たらないと悩んでいたのに、中山牝馬Sを当てて、
吹っ切れたのか、少し調子が出てきたような気がしています。
写真は2002年第51回スプリングSの勝馬タニノギムレットです。
スプリングSの時は四位騎手だったのですね、後に武豊騎手でダービーを勝ちます。
スプリングS、本当ならランドオブリバティを軸にしたかった、三浦騎手でなければ。
本来なら乗り替わりだったのにM、デムーロが騎乗停止となり再び三浦騎手ですよ。
川田騎手と同じくとにかく相性が悪い、事実ホープフルS、きさらぎ賞と駄目でした。
そこでロードトゥフェイムか、ヴィクティファルスで迷って前者を選択しました。
騎手で選ぶなら断然後者なのですが、父マツリダゴッホと言うのが決め手ですかね。
中山巧者だったし、暮れの有馬記念を勝ったと言うことで荒れた馬場も大丈夫かなと。
スプリングS 3連単 フォーメーション
1着 ロードトゥフェイム
2着 ランドオブリバティ、レインフロムヘヴン、イルーシヴパンサー、ヴィクティファルス
3着 1 、 2 、 3 、 4 、 5 、 6 、 10 、 11 、 13 、
14 計 36 点
阪神大賞典で一番印象に残っているのはナリタブライアンとマヤノトップガンの叩き合い。
少し力が落ちてきたナリタブライアンが復活、鳥肌が立ったのを覚えています。
しかし、今になっても解せないのが高松宮記念を使ったことですね。
あれは明らかに人間のエゴ、馬が可哀そうだと感じたものです。
大阪杯がG1に昇格してから、このレースの位置付けも少し微妙になって来ましたね。
古馬の春の目標は、天皇賞・春だったので、このレースに有力馬が揃っていました。
しかし、実質は長距離馬ではない馬が多いので、ステップレースは中山記念等に
代わって、有力馬の出走は少なくなった、ここはどう考えてもアリストテレスでしょう。
相手になるような馬がいない、それにしてもアリストテレスは雨男なんですかね?
相手の2着馬は少し人気の無いところを狙ったつもりです。
阪神大賞典 3連単 フォーメーション
1着 アリストテレス
2着 タイセイトレイル、ナムラドノヴァン、ダンスディライト、ゴースト
3着 1 、 2 、 3 、 5 、 6 、 8 、 10 、 12 、 13
計 32 点